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ひらめき

料理、っちゅーのは、ひらめきだ。
自分の体に聞く。
どんな食材に食指が動くか。

肉か。
海鮮か。

おやつに、カラムーチョ食べた。

途端に、夕食時、体に何を問いかけても、センサーが働かない。

・・・何が食べたいか路線が鮮明にならないのだ。

とりあえず冷蔵庫を開けてみる。

エビがあった。

“エビだ”と脳が決めた。
エビに、とりあえず、冷蔵庫のシイタケやらコーンやらを入れ、卵で固めよう。
そうだ。

だが、味付けはなんにする?

わからない時には、兄嫁の助言を思い出す。

「料理ってな、最後に醤油かけたら、料理や」

・・・醤油かけた。

だがいまいち量が足りない。

冷凍庫の肉を焼いた。

もうこの時点で、今日のテーマはばらばら。
肉なのかエビなのか、主役がダブルキャスト。
ならば、野菜はどうするのか。

きゅうりとトマトでいいじゃないか。

食べ終わる。
足らない。

キャベツを切ろうと思ったが、刻むのが面倒でそのまま食べる。

腹はいっぱいになったが、納得がいかない。

・・・で、今日の主役は誰だ?
肉か?エビか?
脇は誰が固めたのか。
きゅうりか?キャベツか?
今日観たのは歌舞伎か?野球か?というくらい、首かしげたまま夕食を終える。

すべてが狂った原因は、わかっている。

カラムーチョだ。

もう連日食べている。
辞められない。

カラムーチョ食べてから、ひと寝入りしてしまった。
起きずヘタすると、晩御飯が、カラムーチョ、ということになるところだった。

危なかった。

「どうすれば美しく?」というメールが今日もHPに届く。

・・・カラムーチョに振り回されて生きてる。

こんな回答できるか?




あんな④

あんな、中国料理店の店員さん。

笑顔がないのは、もう、理解した。
常に、人をせかすのも、理解した。

でもな、あれはないやろ。

偶然、店でハチ合わせした知人たち。

私は女子二人。
その途端、「一緒か!別々か!」と、せかさんといてくれる?
別々や。
偶然、ハチ合わせしたんや。
挨拶してたんや。

別々のフロアで食べることにしたよ。
知人たちがいるフロアで、隣のテーブルで別の知人と、というのもヘンやからね。

女子二人は2階で。
知人たちは3階で。
せっかくだし、食事した後、デザートくらいに合流しましょね。

っちゅーのんが、配慮、気配り、あうんの呼吸、妥協点、大人の判断、っちゅーやつや。

これが・・・通じんのやなぁ、店員さんに。

「そろそろこの残った料理を今から3階に運んでください。そしてお茶を。お茶は3階で皆と一緒に飲みます」

返事からおかしかったね。

「料理、もって帰る?」
「ちがう!3階に運んで。お茶も」

そして3階行ったよ。
知人たちは歓迎してくれた。
でも3階の店員さんは違った。

「3階はもうラストオーダー終わった」
そういって、おお、神よ。
私たちに、両手で“シッシッ”としたね。

シッシッ・・・やで。
それはあかんやろ。
客やで。我々。

「じゃあ、注文済みのお茶だけこっち持ってきて」というと、

・・・おお、神よ。

「捨てたね!」

という返事。

あんな、店員さん。
ラストオーダー済んだから帰れ、シッシッ、までは許そ。
でもな、ラストオーダー前にプーアール茶、注文したやろ。

「捨てたね!」はないやろ。

もうカネ払ってんねんで。
気遣う知人たちをこっちも気遣い、水だけで、合流することにしたわ。

そしたら・・・なに?

冷めきったさっきの2階の料理、持って上がってくるやん。

「へ?料理もってこれるの?じゃあ、お茶も」と言った。

「お茶?」

「そう。お茶」

「捨てたね!」

・・・あんな、店員さん。わけわからんねん。

まだ飲んでもないお茶捨てて、もう捨ててもいい冷めきった残飯だけ持って上がってどうすんねん。
もう、2度と。
よー聞きや。店員さん。
もう2度と、こんな店いかないからね。
こっちこそ、こんな店、捨てたねっ!じゃ。あほぼけかす。



CMで「トイレだけでもご利用ください」というコンビニ。

「トイレお借りできますか?」と入った。
中国人の女性店員さんが戸棚整理していた。

私たちを一瞥し、ひとこと。

「掃除中ね!」と言い切った。

・・・あんな店員さん。
あんた、今、掃除してないやん。
戸棚やろ?
トイレ、誰もおれへんやん。

働きたいんか、働きたくないんか、どっちなん?


マクドナルドで働く時、最初に教わるのは、「いらっしゃいませ」と笑顔、やで。
「ご一緒に、ポテトもいかがですか?」やで。
言うてみ。
一回でええから。

懸命に笑顔で働く同じ中国の人にな、あんたら、迷惑かけてるで。
こんなコンビニ、2度といくか。
トイレ借りてな、なんもモノ買わんと帰ると思うか?
トイレだけ借りたら申し訳ない、思って、ガムの一個でも買うのが、配慮、大人の判断、っちゅーやつや。

「掃除中ね!」言うて、くる客、くる客、入口で断っとけ。
このコンビニも、「捨てたね!」じゃっ。あほぼけかす。


・・・今日はこれくらいにしといたろ。








あんね③

あんね、ねーちゃん。

嬉しかったよ。
ステージにあがったら最前列中央に座ってくれて。

でもね、
サイン会の時に、背中全開で、肌にサインしてって・・・。
それはあかんわ。
私も背中全開の服着る時はあるよ。
でもそれは衣装。
普段のステージでは、スーツ着てたでしょ?
肌隠してたでしょ?

背中全開の衣装はね。
テレビの中やから成立するねん。

ねーちゃんね。

まず、ひと肌脱いだ時に、男性職員、びっくりしてはったやろ?
「じゃーん!」言うてる場合やないで。

私もびっくりしたよ。

サインってね。
紙にすんねん。

いくら油性マジックでもね。
お肌にするもんちゃうねん。

その気持ち、わかるよ。
私も、整骨医さんに頼んだことあるから。

「ツボに油性マジックでバッテンつけて」って。

気持ちはわかる。
その心意気もうれしいし。

「それだけ喜んでくれはった」気持ちが、私の土産になったよ。
ありがとね。

女性のファンが多くいてくださるのはとっても嬉しい。
でもね。

ひと肌脱がなくていいからね。

背中全面にサインってね。
鳥羽一郎さんやったらしてくれはるかもしれん。

うそ(笑)




昨日、熱出た、と、ブログに書いたら、さっそく今日、社長から電話が。
「よーこちゃん」

たぶん、経理のBさんが心配してくれたんや。

「よーこちゃん」っていいね。
それだけで、もう、社長。
100点や。

ずっと「よーこちゃん」と、言い続けてください。

あ、それから・・・

ブログ、家族が見てるみたい。
小耳にはさんだ。

見んでええから。
見ていらんから。

ほな。

7月17日 あんね②

あんね、おばちゃん。

他に客がいない、ひろーいカウンターテーブルで、たった一人で食べてる時、なんで、隣に座るのん?
朝ね、寝坊したから、化粧は車でして、店でハフハフした気持ちを整え、食事しようと思ってたわけ。

人にはね、おばちゃん。事情や都合や段取りゆーのがあんねん。

みな、常に誰かと喋りたいと思ってない。
もう一回いうで。
思ってないねん。

なんで、当然みたく隣に座り、普通に話かけるのん?

私・・・食べてるねん。
食べたいねん。

・・・で、モノ考えたいねん。
・・・で、電話もしたいねん。

おばちゃん。
無邪気なんはええけどな。

店広いねん。
客、誰もおれへんねん。

変やろ?
私の隣の席を選び、20センチの距離で見つめあって喋るのん。

私ね。
喋りたい人となら、朝まで喋るねん。
みんなと常に喋りたいわけではないねん。

朝ってまた、繊細で、ゆっくりエンジンかけたいねん。
つまりね、おばちゃん。
放っておいてほしいねん。



あんまりしんどくて、帰りに事務所寄ったわ。
Bさん。
「生きてた」とまた喜んでくれた。

経理室でね。
2時間喋ったわ。
みんな、ごめんね。

帰ったら、熱でたわ。

寝たわ。

熱下がらずバレエいかれへんかった。

すべては朝に決まったね。

朝、大事やでぇぇぇ。




7月16日 あんな

あんな、にいちゃん。

人が、駅の構内で、必死で弁当を食べているときに、声かけたら、あかん。

何時に夕食を済ませるか、は、大きなテーマなんです。私ら。
仕事の時間が不規則やから。

で、夕食が9時になってしまったから、新幹線を待つまでの15分で、家から持ってきた野菜弁当を食べようとしてたわけ。

左手におにぎり。
右手にお箸。
口には、クレソン。

クレソンってな。
葉っぱ側から食べるのん難しいねん。
茎側から食べるねん。
ということはね。
口から葉っぱが生えてる状態なわけ。

口からクレソン生やしている女にね、「サインください」はないやろ。

クレソンくわえたまま返事したわ。
「今はね。食べてるからだめ」

そやのに、立ち去ってくれなかったね。
「〇〇時の新幹線ですか」
「そう。それまでに食べたいねん」

・・・クレソンくわえたままやで。

「写真・・・」
「ダメ。クレソン食べるから」

それで結局、あきらめてくれたけど、15分で食べきれへんかったやん。

中途半端に残った弁当もう一回抱えて改札通るのん、めんどくさいで。

あんね。にいちゃん。ビジネスマンのにいちゃん。

両手と口に食べ物をくわえている時にはね、私でなくても、声はかけたらあかんねん。

声かけられて、振り返った時、クレソンが口から咲いている姿を想像しただけで、タレントとして情けないわ。
そんなタレント、おるか?

一歩、家出ただけで、いろいろあるわ。。。

7月15日 リンパ

リンパマッサージ。

「今、あいてまーす」というから、ふら~っ、と入った。

入口外の営業っちゅーのはやはり効果がある。

お試しの、30分。

はまった。

次は1時間になった。

もうここまでにしよう。
マッサージばかりしていると人生の目的が変わる。

・・・1時間半のコースになった。

いい。
もーいい。
使うのだ。カネ。

「今、キャンペーン中で、2時間コースというのがあります」

・・・契約した。

誰か。
どこで止めればいいのか教えてほしい。
マッサージが止まらない。

3時間コースというのが出てきたら、自制がきく自信がない。


2時間コース。
帰宅するなり気絶した。

テレビの嬌声で目が覚めた。
阪神巨人戦。
阪神負けた。

・・・気絶し続けた。

7月15日 ドキュメンタリー

もう、5回見てるドキュメンタリーがある。
本だって、気に入った小説は何回も、何回も、読む。
今日もドキュメンタリー見た。

テーマは水俣病。

重度被害者の証言が胸に刺さる。
チッソへの抗議運動中、「市民は関心すら持たなかった」

・・・ええ~っ。同じ市民なのにぃ?無視かよ。

政府側の証言。
高度経済期、被害は「確信犯だった」

・・・よろしい。正直。

チッソの最高責任者。
「被害者が出たからといって、工場を止めるわけにはいかない。被害者全員が同じ意見でもない」

・・・まだ謝ろうとしないんだ・・・。

チッソの社員。
「うちが原因だとわかっても、公表するとクビになる」

・・・正直だ。

水俣病の医師。
「猫の水俣病実験一例では、証拠にならない。実験というのは1例で判断するのは危険。今も考えは変わらない」

・・・原理原則っちゅーやつか。こういう輩が権威を持つと、ロクなことにならん。

市民の声
「チッソで潤う街だ。被害者補償はすべきだが、チッソは辞めるべきでない」

・・・自分の子が被害者でもそう思うか?・・・

被害者の声。
「隠した。差別されるから」

・・・そう。戦うのが怖い人もいる。

重度被害者は気づいていた。
「おかしい。医師はみな小児麻痺というが、なぜ、海の周りだけ、障害が集中するのか」

・・・見事! 当事者の直観くらい正しいものはない。


この映像は、私の永久保存版だ。
今の社会と通じる“卑劣さ”“冷たさ”“利益優先”“無責任”がある。



被害者のみ、彼らだけが、死ぬまで辛い。
当時、政府も、医師も、企業も、市民も、みなが隠ぺいに加担した。


権力者がいつの時代も勝つ。
よーく、心に刻んで、この時代を生きるのだ。
権力者たちは声をそろえて言う。
 「そーゆー時代だった」

そっかな。
今もまだ、そーゆー時代だと実感するのだけど?

NHk「日本人は何をめざしてきたのか」2回。

今の時代を読み解くヒント満載。








7月13日 高速バス

おっさん。

たいがいにせいや。
高速バス乗るなり、まず、声でかいんや。
なにウキウキしとんねん。

たいがいにせなあかんで。
定年会か、同期会かしらんけど、これから3時間乗るバス。
出発前からビール飲んで、ひときわ声デカなっとるやんけ。

おっさん。
ええかげんにせなあかんで。

公共の乗り物っちゅーのはな。
みな楽しい思いちゃうんや。

親の病気で駆けつける人。
私みたく仕事で行く人。
おっさん。
周り見てみ。
みーんな、お行儀よく、しずかーにしてるやろ。
これをな、マナー、っちゅうんや。

おっさん。
そやけど、私もおっさん被害にあって長いから、準備もしてある。

耳栓。
それだけちゃうで。
ノイズキャンセルのヘッドホンや。
もう一回言うで、“ヘッドホン”や。
これ、かばんの中で場所とるで。

そやけど、耳栓とヘッドホンしても、おっさんの声聞こえるんや。

おっさん。
3時間ずっと、しょーむない話してたな。

ハイリスクハイリターンや。
とか、
ローリスクローリターンや。
とか。

ほざいとけ。

・・・で、なに?
私聞いたで。

「遥洋子が・・・」
と、会話で言うたな。
私が同乗していると知らんと。

素顔やし、サングラスやし、マスクやし、帽子やし。
絶対誰にも気づかれてない。

まず、おっさんは、妻がヘアカットしても気づかない。
あんたらが、噂話している本人が、立ち上がり、

「なんやっ」

言うたら、おもろいやろなぁ。

しかし、なんやな。
わーい。わーい。言うて年取るっちゅーのは、不細工なもんやなぁ。

重厚さや、味わい、や、配慮、っちゅーのは、おっさん。
ゼロやったなぁ。

おっさん。
せいぜい浮かれて生きなさい。

私は、自分の力でカネ稼ぎに行ってくるわ。

おっさんの好きな言葉。
にっぽんの伝統ってか?

おっさん。
まず、マナー守ってから言おうな。

7月12日 甲子園

甲子園行った。

カレー食べた。
焼き鳥食べた。

タイガース勝った。
万歳した。
お客さんが声かけてきた。

「幸運の女神や!」

返事した。

「そやで。私は負け試合観たことないで」

そのまま解散できず、店行った。

生ハムサラダ食べた。
トマトとモッツァレラのカプレーゼ食べた。

「あとは、かわきもので」と落ち着くことにした。

・・・ピザ食べた。

オムライス・・・食べた。

深夜まで食べ続けた。

興奮すると人は食べ続けるようだ。
戦っている人たちは今ごろ、ヘトヘトでまいっているにちがいないのに、と、想像した。

他人の職業がすごいものに見えた今夜。
彼らは今夜、何を食べただろう。。。

7月11日 喫茶

局の喫茶、好き。
特に、ロビーの立派な喫茶じゃなく、スタッフのみ出入りする社員食堂みたいな喫茶、好き。

制作室に行く。
「喫茶に来た」というと、スタッフが連れて行ってくれる。

喫茶には誰もいない。
誰ひとりいない。

「な?落ち着くねん」

それを聞いたウェイトレスさん。
「うれし~」

ウェイトレスさん、私のコーヒーの好み、覚えてくれている。
うれし~。

調子に乗った私。
かばんに入れてあるお菓子、出して食べる。

ちょうど、局の偉い人が来る。

お菓子食べてるのを、偉い人がウェイトレスさんに謝ってくれる。

「持ち込みしてごめんな」
「いいですよ~」

うれし。

調子に乗った私。
偉い人にも、かばんからお菓子出して勧める。
偉い人も、お菓子食べる。
私、知ってる。
偉い人、お菓子出すと必ず食べる。

え?持ち込みはどうかって?


ええやん。おおさかやも~ん。
プロフィール

はるかようこ

Author:はるかようこ
タレント・作家の遙洋子公式ホームページ内のブログです。

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