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2010年 8月○日 クッキー

楽屋に入ると、私のテーブルの上に、かわいいぬいぐるみと絵葉書とクッキーが・・・。
「誰からだ!?」
わくわくしてはがきを見たら、なんと、共演する国生さゆりさんからじゃないか!!
うれし・・・。
その場で、すべてのクッキーを一気にたいらげた。

本番で国生さゆりさんは超ミニスカートに網タイツだった。
ほしのあきさんはガーリッシュなミニスカートに秋タイツだ。
二人とも、枝のように細い足だった。

おいしいクッキーで胃は喜び、二人のスタイル見て、心は沈んだ。
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2010年 8月○日 エステ

「足を細くしてくださいっ」
大阪四ツ橋にあるいきつけのエステ、アダムスhttp://www.medic-web.jp/shop/s10001774/に行った。
その気持ちよさから、抜け出られなくなってしまった全身のリンパドレナージュ。
ゴールドフィンガーのエステティシャンの腕にかかると、通わずにはいられない体になってしまった。
これでもかっ、と、オイルマッサージが始まる。

バレエで足を内側から鍛えるか。
ほしのあきレギンスで楽して細くするか。
いや、エステで、気持ちよく細くなるのも方法だ。

3つすべてやったら、最強だ。
そう!
細くするのだ。

2010年 8月○日 レギンス

ほしのあきさんから、彼女がプロデュースしたレギンスをプレゼントしてもらった。
さっそく家ではいてみた。
おしりが、プリンとまるくなり、足はこれでもかっ、と締まった。
「すっげー」

バレエをして足を内側から締めるか、それとも、ほしのあきレギンスをはいて外側を締めるか・・。
努力するか、楽するか・・・。
悩ましい。

2010年 8月○日  実は・・・

法事で親戚と集まった。
高齢のおじさんが、私を見て言った。
「きれいになった」
そして、「実は・・・」と続けた。
「幼いころ、君の父親が「日本一かわいい娘じゃ」というから、かわいいかわいいと相槌をうっていたが、実は、君はそんなにかわいい顔ではなかった。でも、今はウソじゃなく、きれいだ」

私はかわいいかわいいと言われて大きくなった。
実はあれはウソだった、と、今ごろ言われても・・・。
しかし、おかげでご機嫌で大きくなれた。
ウソに感謝、だ。

2010年 8月○日  食欲

バレエ仲間に聞いた。
恥をしのんで尋ねてみた。
「あの・・・私、食べることばっかり考えていて・・・」
すると、何事もないように、ひとりが言った。
「私、食べること”しか”考えてないよ。」
「ほんとうに?」
「ええ。いつも何を食べようかって、食べた直後から次の食べることを考えているわ」
「よかった・・・」

・・・って、いいのかほんとに。

2010年 8月○日  結婚式

バレエ仲間の結婚式。
新婦の挨拶で、バレエの先生にバレエ留学を勧めてもらい、バレリーナになった話を聞いた。
ピロンと高く足が上がるには、幼少期からの指導がいる。
もし・・・、と私は先生に聞いた。
「もし私が幼少期からバレエを習っていたら、先生は私に何を勧めましたか?」
バレエ留学か、ボリショイか、レニングラードか、はたまた宝塚受験か、と、ワクワクした。
そうね・・・、と先生は考え、答えた。
「通訳とかいいんじゃない?」

・・・やっぱり喋る仕事だ。

2010年 8月○日 天神祭

天神祭に行った。
今でいうお立ち台、巨大な太鼓の上に乗って踊っていた。
すると、ゆかた下着がゆかたの裾からチラチラ見えた。
「やば。ずれた」
あわてて太鼓から降りた。
ずっとゆかたの上から下着が落ちないように手で押さえた。

家に帰って、どの位置まで下着がずれたのかを確認した。
ウエストの部分が、ひざにきていた。
ちょこまかとしか歩けなかったはずだ。

情けない思いで、ゴムを入れなおした。

2010年 7月○日 呆けてきた③

劇場の客席。
隣に座った母娘が、声をかけてきた。
「宝塚歌劇月組では娘がお世話になりました。」と母。
「そうですか。では、○△公演に出演を?」
娘は、「いいえ、出てません」
「へ?月組でしょ?」
「私は星組です」
「あら失礼、では、□■公演に出演を?」
「いえ。出てません」
「へ?」
母が、「月組で遙さんにお世話になったのです」
「へ? でも星組なんですよね」
娘、「いえ、月です」
「へ?・・へ?」

・・・客席で暴れたくなった。
よく聞くと、初舞台で月組。そのとき私と一緒になり、その後、星組に異動。
人の話をもっとよく聞こう。

2010年 7月○日 呆けてきた②

先週、東京のマンションの郵便受けに鍵をつけた。
東京にきてみると、郵便受けの鍵がはずされて、ない!
鍵ごとない!
「やられた!」
つけたはずの郵便受けに、間違いなくつけたはずの鍵がない。
なんと根性のある泥棒よ。

よく見たら、私が鍵をつけた郵便受けの部屋ナンバーまで変わっているじゃないか!
・・・・え?

つまり、私は他の部屋の人の郵便受けに勝手に鍵をつけたようだ。
よく探すと、私の部屋ナンバーはもっと別の場所にあった。

クシュクシュの気分で自分の部屋ナンバーの郵便受けのチラシの束を掻きだした。


2010年 7月○日 呆けてきた・・・。

なぜか、車がキーで開かない。
何度やっても、開かない。
タワーパーキングだから、警備員も不思議そうに見ている。
あせってよく見たら、東京のマンションの部屋の鍵で、大阪に置いてある車を開けようとしていた。
車の鍵はもっていなかった。
「用事がすみました」と言って、パーキングを出た。

情けなかった。
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はるかようこ

Author:はるかようこ
タレント・作家の遙洋子公式ホームページ内のブログです。

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